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著者 タイトル 収録書誌 巻号 出版者
海原裕昭 モンテスキューの法思想 矢崎光圀,八木鉄男編『近代法思想の展開』 有斐閣 1981 4
加々尾 哲郎 将来の用兵思想を目指しての道標--Azar Gat著「A History of Military Thought」(Oxford University Press, 2001)から考えたこと ナポレオン戦争の衝撃とドイツ軍事思想の覚醒--将来の軍事思想構築のための指標として(12-3) 陸戦研究 53(618) 陸戦学会編集理事会 2005 3
賈暁明 イギリス対仏参戦(1793年)の主要因についての再検討 −小ピットを中心に 専修史学 32 専修大学歴史学会 2001 3
賈暁明 中国におけるフランス革命研究の現状について 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 1 専修大学大学院社会知性開発研究センター 2004 2
賈暁明 国際シンポジウム 中国におけるフランス革命研究の受容 −翻訳事業を中心に− 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 2 専修大学大学院社会知性開発研究センター 2005 3
賈暁明 国際シンポジウム パネルディスカッション 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 2 専修大学大学院社会知性開発研究センター 2005 3
角田 幸彦 キケローの政治思想と政治行動をめぐって--キケローなしには、アメリカの独立宣言もフランス革命もニュルンベルク裁判も人権宣言も存在しなかった(P・ウェーバー・シェーファー、「ギュムナジウム」九〇号 1983年の論攷より) 明治大学人文科学研究所紀要 57 明治大学人文科学研究所 2005 3
角田 奈歩 18世紀パリにおけるモード商人像の成立 人間文化論叢 7 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 2004
影山摩子弥 市民革命における「労働の論理」 商経論集 55 早稲田大学大学院商学研究科(院生自治会) 1988 12
梶野吉郎 スタンダールと革命 札幌日仏協会編『フランス革命の光と闇 革命200年記念シンポジウム(1989-1994)』 剄草書房 1997 5
片岡敬直 アンシャン・レヂーム末期の農業問題 史泉 16・17 関西大学史学・地理学会 1959 10
加藤克夫 フランス革命前のユダヤ人解放論 −「二つの解放の道」を中心に 立命館文學 558 立命館大学人文学会 1999 2
加藤克夫 「異国人」から「国民」へ 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 山川出版社 2000 3
加藤克夫 第一帝政とフランス・ユダヤ人--「同化」イデオロギーと長老会体制の確立 社会システム論集 8 島根大学法文学部社会システム学科 2003
加藤祥子 アンタンダンと近代官僚 −フランス絶対王政理解のために 日本女子大学史学研究会 7 史艸 1966 10
加藤祥子 アンタンダンと身分秩序 日本女子大学史学研究会 12 史艸 1971 10
加藤 史朗 ゲルツェンにおける18世紀の遺産--ピョートル一世とフランス革命(その2) 紀要. 地域研究・国際学編 The Journal of the Faculty of Foreign Studies,Aichi Prefectural University. Area studies and international relations 38 愛知県立大学外国語学部 2006
加藤高 フランス革命下に見えたAdoption(養子縁組)についての一素描 −1804年民法典制定後の養子判例を通して 広島法学 13(4) 広島大学法学会 1990 3
加藤晴康 「大西洋革命」とフランス革命 歴史評論 541 校倉書房 / 歴史科学協議会 編 1995 5
加藤正男 フランス革命における土地法と農民 −「近代的所有権の成立過程に関する一考察」の追録 同志社法学 15 同志社法学会 1952 11
加藤宗登 フランス革命と小ロマン派について(1) −革命と亡命者文学 広島修大論集人文編 32(2) 広島修道大学人文学会 1992 3
青谷秀紀、金澤 周作、中本 真生子(編) 書評 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 史林 84(1) (通号 425) 史学研究会 2001 1
金沢誠 フランス革命 西洋史学 16 日本西洋史学会 1953 2
金沢誠 書評 中木康夫著『フランス絶対王制の構造』 社会経済史学 30(5) 社会経済史学会 1965 8
金沢誠 啓蒙思想 『世界の歴史』 12 筑摩書房 1961
金沢誠等 座談会:フランス革命 『世界の歴史』 12 筑摩書房 1961
金沢誠 ジョセフ・ド・メーストルとフランス革命(1) 学習院史学 18 学習院大学史学会 1981 12
金沢誠 ジョセフ・ド・メーストルとフランス革命(2) 学習院史学 21 学習院大学史学会 1983 4
増田真、金山直樹、山田広昭ほか 「ルソーにおける言語論と政治思想」をめぐって −討論 (ルソーにおける言語論と政治思想 −法の概念との関連を中心に) 姫路法学 20 姫路獨協大学法学部/姫路法学会 1996 11
金山直樹 フランス革命・民法典における契約自由の原則(1) 婚姻と離婚も踏まえて 民商法雑誌 131(2) 有斐閣 2004 11
金山直樹 フランス革命・民法典における契約自由の原則(2・完) 婚姻と離婚も踏まえて 民商法雑誌 131(3) 有斐閣 2004 12
ルードヴィヒ, リース(金子光介訳) フランス大革命時代 −1776-1815(1) 文化史学 5 文化史学会 1952 5
ルードヴィヒ, リース(金子光介訳) フランス大革命時代(下) 文化史学 7 文化史学会 1953 10
金子泰子 「国民主権」と「人民主権」 −フランスの共和主義運動にみられる二つの君主主権否定原理 お茶の水史学 42 読史会 1998 8
兼武 道子 書評 安藤潔著『イギリス・ロマン派とフランス革命--ブレイク、ワーズワス、コールリッジと1790年代の革命論争』 イギリスロマン派研究 28 イギリス・ロマン派学会 2004
加納武 リヒテンベルクとフランス革命 帝塚山学院大学研究論集 26 帝塚山学院大学研究論集編集委員会 1991 12
樺山紘一、池田理代子 語り尽くせぬナポレオンの魅力 −後世に大きな影響を与えた大英雄の限りないエピソード 416 潮出版社 1993 11
香山高広 1804年フランス抵当法における「特定の原則」と「公示の原則」の意義(1) 東京都立大学法学会雑誌 38(2) 東京都立大学法学部 / 東京都立大学法学会 編 1997 12
香山高広 1804年フランス抵当法における「特定の原則」と「公示の原則」の意義(2) 東京都立大学法学会雑誌 39(1) 東京都立大学法学部 / 東京都立大学法学会 編 1998 6
香山高広 1804年フランス抵当法の基本的性格(1) 商学討究 50(2・3) 小樽商科大学 2000 2
香山高広 1804年フランス抵当法の基本的性格(2) 商学討究 51(1) 小樽商科大学 2000 7
香山高広 1804年フランス抵当法の基本的性格(3) 商学討究 51(2・3) 小樽商科大学 2001 1
香山高広 1804年フランス抵当法の基本的性格(4) 商学討究 52(1) 小樽商科大学 2001 7
香山高広 1804年フランス抵当法の基本的性格(5) 商学討究 52(2・3) 小樽商科大学 2001 12
川出良枝 書評 石井三記著『18世紀フランスの法と正義』 思想 903 岩波書店 1999 9
川出良枝 名誉と徳 −フランス近代政治思想史の一断面 思想 913 岩波書店 2000 7
神山 榮治 フランス革命直後の教育世論(2)県議会と初等教育 三重中京大学短期大学部論叢 43 三重中京大学短期大学部学術研究会 2005
河野健二 絶対主義国家のイデオロギー 世論と經濟 3(9) 永末輿論研究所 1948 9
河野健二 絶対主義とマニュファクチュア −堀江氏の所説に関して 時論 4(4) 時論社 1949 4
河野健二 ルソー「経済論」について 経済論叢 65(4・5) 京都大学経済学会 1950 5
河野健二 書評 Albert Soboul:La Revolution Francaise, 1789‐1799, Paris, 1951. 西洋史学 16 日本西洋史学会 1953 2
河野健二 絶対主義の再検討 −B.F.ポルジュネフの問題提起について 思想 344 岩波書店 1953 4
河野健二 フランス革命の思想的「原型」 思想 358 岩波書店 1954 4
河野健二 書評 戸沢鉄彦還暦記念論文集『ブルジョア革命の研究』 法律時報 26(7) 日本評論社 1954 7
河野健二 フィジオクラァト運動の歴史的役割 西洋史学 25 日本西洋史学会 1955 4
河野健二 書評 前川貞次郎著『フランス革命史研究』 西洋史学 32 日本西洋史学会 1957 1
河野健二 書評 堀江英一編『市民革命の理論』 西洋史学 34 日本西洋史学会 1957 4
河野健二 フランス革命における「封建的諸権利」の問題 人文学報 7 京都大学人文科学研究所 1957 4
河野健二 ブルジョア革命の二,三の問題 法律時報 29(4) 日本評論社 1957 4
河野健二 啓蒙思想と市民革命(上) 歴史教育 5(11) 日本書院/ 歴史教育研究会 1957 10
河野健二 啓蒙思想と市民革命(下) 歴史教育 5(12) 日本書院/ 歴史教育研究会 1957 10
河野健二 フランス革命と経済学 人文学報 9 京都大学人文科学研究所 1959 1
河野健二 ジャコバン主義について −「フランス革命小史」をめぐる問題 歴史評論 109 校倉書房/ 歴史科学協議会 1959 7
河野健二 フランス革命と資本主義 経済論叢 86(3) 京都大学経済学会 1960 10
河野健二 書評 吉田静一著『フランス重商主義論』 関西大学経済論集 12(1) 関西大学経済学会 1962 6
河野健二 ルソー生誕250年によせて 思想 456 岩波書店 1962 6
河野健二 「矛盾したルソー」をとくカギ −古典をどう読むか(5) 教育 12(7) 国土社/ 教育科学研究会 1962 7
河野健二 ルソーとフランス革命 人文学報 29 京都大学人文科学研究所 1970 2
河野健二 ヴォルテール・ルソー問題 (ルソー/ヴォルテール −歿後200年(1)<特集&rt;) 思想 648 岩波書店 1978 6
河野健二 討論とコメント (第3回〔社会思想史学会〕大会記録)  − (ルソーとヴォルテール −18世紀の神、自然、人間、私<シンポジウム&rt;) 社会思想史研究 3 藤原書店/ 社会思想史学会 1979
河野健二 ニースとパリのルソー、ヴォルテール国際学会 (第3回〔社会思想史学会〕大会記録)  − (ルソーとヴォルテール −18世紀の神、自然、人間、私<シンポジウム&rt;) 社会思想史研究 3 藤原書店/ 社会思想史学会 1979
河野健二 ジロンダンとモンタニャールの対立 −日・仏の研究史によせて 国際研究 3 中部大学国際地域研究所 1986 6
河野健二 フランス革命の人権宣言 −1789年と1793年 (人権思想と現代<特集&rt;) 東洋学術研究 27(1) 東洋哲学研究所 1988 4
河野健二 フランス革命と人権宣言 (今日の同和行政の課題) 部落解放研究 67 部落解放研究 1989 4
河野健二 鏡としてのフランス革命(思想の言葉) (フランス革命と世界の近代化) 思想 789 岩波書店 1990 3
河野健二 フランス革命における戦争と平和 札幌日仏協会編『フランス革命の光と闇 革命200年記念シンポジウム(1989-1994)』 剄草書房 1997 5
神原和宏 ルソーにおける合意と意志(1) −ルソー法理論の規範構造に関する一考察 久留米大学法学 15 久留米大学法学会 1992 12
木崎喜代治 モンテスキューの財政論 −分析視角設定への一つの試み 経済論叢 103(5) 京都大学経済学会 1969 5
木崎喜代治 ケネーの租税根拠論 (古典研究の現代的地平(特集)) 社会科学年報 4 公人社 / 専修大学社会科学研究所 1970 3
木崎喜代治 ルソーにおける経済と国家 −奢侈範疇を中心として 専修経済学論集 9 専修大学経済学会 1970 3
木崎喜代治 ミラボー候爵の租税の理論 専修経済学論集 8(1) 専修大学経済学会 1973 2
木崎喜代治 テュルゴーの租税改革論についての覚え書 専修経済学論集 8(2) 専修大学経済学会 1973 10
木崎喜代治 ケネーの政治思想についての一考察 思想 600 岩波書店 1974 6
木崎喜代治 「市民日誌」〔Ephemerides du citoyen,1765-72〕および「新経済日誌」〔Nouvelles ephemerides economiques,1774-76,1788〕総目次 専修経済学論集 9(2) 専修大学経済学会 1975 5
木崎喜代治 「コルシカ憲法草案」の成立 (ルソー研究(研究展望))  社会思想史研究 2 藤原書店 / 社会思想史学会 1978
木崎喜代治 日本におけるモンテスキュー研究 −研究および邦訳文献目録を付す 経済論叢 121(3) 京都大学経済学会 1978 3
木崎喜代治 ヴォルテールのモンテスキュー批判 (ルソー/ヴォルテール −歿後200年(1)<特集&rt;) 思想 648 岩波書店 1978 6
木崎喜代治(編) 日本におけるルソーおよびヴォルテール関係文献目録 (ルソー/ヴォルテール −歿後200年(2)<特集&rt;) 思想 649 岩波書店 1978 7
木崎喜代治 ルソーとヴォルテールにおける人間と社会(第3回〔社会思想史学会〕大会記録) −(ルソーとヴォルテール −18世紀の神,自然,人間,私〈シンポジウム〉) 社会思想史研究 3 藤原書店/社会思想史学会 1979
木崎喜代治 フランスの貴族商業論のひとこま(上)コワエとダルクの論争を中心に 経済論叢 123(4・5) 京都大学経済学会 1979 5
木崎喜代治 日本におけるルソーおよびヴォルテール関係文献目録補遺 思想 661 岩波書店 1979 7
木崎喜代治 フランスの貴族商業論のひとこま(下)コワエとダルクの論争を中心に 経済論叢 124(1・2) 京都大学経済学会 1979 8
木崎喜代治 補論 フランス貴族商業論のひとこま 経済論叢 125(3) 京都大学経済学会 1980 3
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(1) 経済論叢 126(1・2) 京都大学経済学会 1980 8
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(2) 経済論叢 126(5・6) 京都大学経済学会 1980 12
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(3) 経済論叢 127(2・3) 京都大学経済学会 1981 3
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(4) 経済論叢 127(4・5) 京都大学経済学会 1981 5
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(5) 経済論叢 127(6) 京都大学経済学会 1981 6
木崎喜代治 マルゼルブと出版統制(6完) 経済論叢 128(3・4) 京都大学経済学会 1981 10
木崎喜代治 マルゼルブの蔵書売立目録について 経済論叢 128(5・6) 京都大学経済学会 1981 12
木崎喜代治 マルゼルブの政治思想析出の試み −租税法院におけるマルゼルブ 思想 692 岩波書店 1982 2
木崎喜代治 マルゼルブの政治思想析出の試み(続)ルイ16世治下のマルゼルブ 思想 693 岩波書店 1982 3
木崎喜代治 租税法院についての覚え書(上) 経済論叢 129(4・5) 京都大学経済学会 1982 5
木崎喜代治 租税法院についての覚え書(下) 経済論叢 129(6) 京都大学経済学会 1982 6
木崎喜代治 「百科全書」の原稿押収・再考 思想 715 岩波書店 1984 1
木崎喜代治 舞台の上のマルゼルブ −軽喜劇「ギヨーム氏 −見知らぬ旅人」について 経済論叢 133(1・2) 京都大学経済学会 1984 2
木崎喜代治 「百科全書」とマルゼルブ −1752年と1759年の危機をめぐって(ディドロ −近代のディレンマ−歿後200年〈特集〉) 思想 724 岩波書店 1984 10
木崎喜代治 18世紀におけるパルルマンと王権(1)モープーの改革をめぐって 経済論叢 134(5・6) 京都大学経済学会 1984 12
木崎喜代治 18世紀におけるパルルマンと王権(2)モープーの改革をめぐって 経済論叢 135(5・6) 京都大学経済学会 1985 6
木崎喜代治 18世紀におけるパルルマンと王権(3完)モープーの改革をめぐって 経済論叢 136(2) 京都大学経済学会 1985 8
木崎喜代治 書評 安藤隆穂著『フランス啓蒙思想の展開』 社会思想史研究 13 藤原書店/社会思想史学会 1989
木崎喜代治 フランス18世紀の貴族階級 −準備的概観 松山大学論集 2(5) 松山大学学術研究会 1990 12
木崎喜代治 フランス18世紀のプロテスタント 経済論叢 150(2・3) 京都大学経済学会 1992 9
木崎喜代治 いわゆる「寛容令」(1787年)の意義について(1) 経済論叢 155(2) 京都大学経済学会 1995 2
木崎喜代治 国民議会におけるプロテスタンティズム 阪上孝編著『統治技法の近代』 同文館出版 1997 6
北村 一郎 作品としてのフランス民法典 比較法研究 66 2005 5
エミール・ルートビッヒ著 北沢真木訳 ナポレオン(上)・(下) 英雄の野望と苦悩 講談社学術文庫1659、1660) 講談社 2004 5、6
貴傳名 暁子 フランス革命期における政治と美術--ジャック・ルイ・ダヴィッドの活動を中心に 史窓 61 京都女子大学史学会 / 『史窓』編集委員会 2004 2
木之内秀彦 「政治的軍隊」「非政治的職業軍隊」 −フランス革命初期軍隊問題の一考察(1) 法学論叢 122(1) 京都大学法学会 1987 10
木之内秀彦 「政治的軍隊」「非政治的職業軍隊」 −フランス革命初期軍隊問題の一考察(2)完 法学論叢 123(2) 京都大学法学会 1988 5
岡本明、君塚直隆、野村啓介 シンポジウム報告 九州西洋史学会2003年度秋季大会(2003年10月4日(土):九州大学) フランス第二帝制の再検討:パリ・ボルドー・ロンドン −野村啓介『フランス第二帝制の構造』(九州大学出版会、2002年)をめぐって 西洋史学論集 41 九州西洋史学会 2003
木村三郎 ダヴィッド作「テニス・コートの誓い」と群像構成理論 (テクスト/革命/芸術 −フランス革命200年) 思想 781 岩波書店 1989 7
木村雅昭 ティープー・スルタンとウェルズリー兄弟 −フランス革命とインド− 責任編集田中治男・木村雅昭・鈴木董『フランス革命と周辺国家』 リブロポート 1992 6
デイヴィッド・ジェフリ・チャンドラー著 君塚直隆他共訳 ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第3巻 信山社 2003 3
デイヴィッド・ジェフリ・チャンドラー著 君塚直隆他共訳 ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第4巻 信山社 2003 6
デイヴィッド・ジェフリ・チャンドラー著 君塚直隆他共訳 ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 第5巻 信山社 2003 12
喜安朗 書評 柴田三千雄著『近代世界と民衆運動』 史学雑誌 93(4) 山川出版社/ 史学会 1984 4
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(3) 成城法学 46 成城大学法学会 1994 3
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(4) 成城法学 成城大学法学会
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(5) 成城法学 52 成城大学法学会 1996 7
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(6) 成城法学 60 成城大学法学会 1999 11
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(7) 成城法学 61 成城大学法学会 2000 3
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(8) 成城法学 62 成城大学法学会 2000 7
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(9) 成城法学 63 成城大学法学会 2000 11
近代契約理論研究会 近代契約理論の思想史的背景(10) 成城法学 66 成城大学法学会 2001 4
工藤光一 記憶の不協和音としての「共和政」−「共和政フランス」と集合的記憶 (特集 「記憶と歴史」国際シンポジウム) クヴァドランテ 2 東京外国語大学海外事情研究所 2000 3
栗城壽夫 フランス革命とドイツの「近代化」(フランス革命200年と近代法<特集&rt;) 法律時報 61(8) 日本評論社 1989 7
黒木英充 ナポレオンのエジプト遠征期のアレッポ アジア・アフリカ言語文化研究 58 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 1999 9
ゲツェヴィチ B.,ミルキン(山本浩三訳) 国民公会の下における議院内閣制(1) 同志社法学 14(1) 同志社法学会 1962 5
ゲツェヴィチ B.,ミルキン(山本浩三訳) 国民公会の下における議院内閣制(2) 同志社法学 14(2) 同志社法学会 1962 6
ゲツェヴィチ B.,ミルキン(山本浩三訳) 国民公会の下における議院内閣制(3完) 同志社法学 14(3) 同志社法学会 1962 7
ゲニフェー,パトリス(白鳥義彦訳) ジャコバン主義と恐怖政治(上) みすず 42(11) (通号 476) みすず書房 2000 11
ゲニフェー,パトリス(白鳥義彦訳) ジャコバン主義と恐怖政治(下) みすず 42(12) (通号 477) みすず書房 2000 1
小井高志 ジャコバンとサン=キュロット −特に民衆組織をめぐって 史苑 32(1) 立教大学史学会 1972 2
小井高志 革命期のリヨン住民の社会構成 −リヨン革命史研究(1)(近代の経済構造と社会構成〈特集〉) 史苑 36(2) 立教大学史学会 1976 3
小井高志 革命初期のリヨンの民衆クラブと「シャリエ派」 土地制度史学 22(4) 土地制度史学会 1980 7
小井高志 リヨンの革命史と民衆運動 −「シャリエ派」と地区クラブのサン=キュロットについて(フランス革命における民衆と権力〈特集〉) 歴史評論 365 校倉書房/歴史科学評議会 1980 9
小井高志 フランス革命下の反革命について −問題の模索 立教大学研究報告.人文科学 44 立教大学 1985
小井高志 リヨンのサン=キュロット運動の展開 −1792年8月から93年5月29日の反乱に至るまでの「シャリエ派」と地区クラブ(リヨン革命史研究(3)) 史苑 45(2) 立教大学史学会 1986 11
小井高志 リヨンのサン=キュロット運動の展開 −1792年8月から93年5月29日の反乱に至るまでの「シャリエ派」と地区クラブ(2)(リヨン革命史研究(3)) 史苑 47(2) 立教大学史学会 1988 1
小井高志 書評 遅塚忠躬著『ロベスピエールとドリヴィエ −フランス革命の世界史的位置』 歴史学研究 577 青木書店/歴史学研究会 1988 2
小井高志 フランスの地方史研究について 立教大学研究報告 人文科学 51 立教大学 1992
小井高志 フランス革命以前のリヨン 立教大学研究報告 人文科学 52 立教大学 1993 2
小井高志 近現代のフランスにおけるナショナリズムの諸問題 立教大学研究報告 人文科学 57 立教大学 1998
小井高志 書評 遅塚忠躬・松本彰・立石博高編『フランス革命とヨーロッパ近代』 歴史評論 581 校倉書房/歴史科学評議会 1998 9
小井高志 フランス革命のセクシュアリテ 史苑 60(2) 立教大学史学会 2000 3
小井 高志 リヨンのフランス革命 自由か平等か 立教大学出版会 2006 4
小泉洋一 フランスの政教関係の史的概観 −ライシテへの歩みとその成立 甲南法学 37(3) 甲南大学法学会 1997 4
古賀英三郎 バブーフ    本田喜代治、江口朴郎、浜林正夫編『進歩と革命の思想. 西洋編 』 新日本出版社 1972
越野 剛 ナポレオン戦争と歴史小説 (現代文芸研究のフロンティア(7)) 「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 9 北海道大学スラブ研究センター 2005 9
小嶋秀美 フランス革命におけるジャーナリズムの役割 橘史学 6 京都橘女子大学歴史学会 1991 11
古城毅 フランス革命期の共和政論 国家学会雑誌 117-5・6 國家學會事務所 2004 6
Forrest, A.(小玉健太郎訳) The Revolution in Provincial France ‐Aguitaine 1789-1799 ヨーロッパ文化史研究 3 2002 3
兒玉 幹夫 友愛・博愛・愛他主義 関東学院大学文学部紀要 102 関東学院大学人文学会 / 関東学院大学人文科学研究所 2004
小林亜子 〈POLICE〉としての〈公教育〉 −〈祭典〉のユートピアと〈学校〉のユートピア 谷川稔ほか著『規範としての文化 −文化統合の近代史』 平凡社 1990 3
小林亜子 Former les republicains et fabriquer les jurisconsultes −Recherche sur le cours de legislation et de morale des ecoles centrales sous la Revolution francaise(1) 愛知教育大学研究報告教育科学 41 愛知教育大学 1992 2
小林亜子 Former les republicains et fabriqur les jurisconsultes −Recherche sur le cours de legislation et de morale des ecoles centrales sous la Revolution francaise(2) 愛知教育大学研究報告 教育科学 42 愛知教育大学 1993 2
小林亜子 フランス革命・女性・基本的人権 −「公教育」と統合/排除のメカニズム 『岩波講座 世界歴史』 17 岩波書店 1997 10
小林馨 仏蘭西革命(前期)とプロパガンダ 秋田大学学芸学部研究紀要 人文科学・社会科学・教育科学 3 秋田大学附属図書館/ 秋田大学学芸学部研究紀要編集委員会 1952
小林馨 仏蘭西王后マリーアントワネットの演じた二つの劇 −喜劇と黙劇 秋大史学 1 秋田大学史学会 1952 3
小林馨 仏蘭西革命とフリー・メーソン 歴史 4 東北史学会 1952 6
小林馨 ナポレオン・ボナパルトのフレジュス港単独上陸 秋大史学 5 秋田大学史学会 1954 12
小林馨 ロベスピェールの失脚を廻る2,3の女性像 世界史研究 19 世界史研究会 1958 10
小林馨 ナポレオンの創出者,ポール・バラス 秋大史学 12 秋田大学史学会 1962 6
小林馨 セント・ヘレナ −ナポレオン・死・その亡霊 秋大史学 14 秋田大学史学会 1967 3
小林浩 『ポーランド統治考察』読解試論 −ルソーの思想における軋轢と3つのヴェクトル Etudes de langue et litterature francaises 43 日本フランス語フランス文学会 1983
小林浩 ルソーの人民主権論吟味 −特に代議制について,『社会契約論』と『ポーランド統治考察』に架橋はあるか否か 千葉大学教養部研究報告A 18(上) 千葉大学教養部 1985
小林良彰 上層ブルジョアとフランス革命 −ペリエの場合 西洋史学 72 日本西洋史学会 1967 1
小林良彰 フランス革命における,大工業とオート・ブルジョアジーの連続性 ヒストリア 48 大阪歴史学会 1967 5
小林良彰 フランス革命と明治維新の対比における土地革命論の再検討 社会経済史学 33(1) 社会経済史学会 1967 6
小林良彰 フランス絶対王政における領地所有の実態 同志社商学 20(1・2) 同志社大学商学会 1968 7
小林良彰 フランス革命と大商人 −ボスカリ家の場合 同志社商学 21(1) 同志社大学商学会 1969 6
小林良彰 フランス革命の経済政策 1793年 同志社商学 21(4) 同志社大学商学会 1970 2
小林良彰 フランス革命の経済政策 −恐怖政治の後期(1) 同志社商学 21(5・6) 同志社大学商学会 1970 3
小林良彰 フランス革命の経済政策 −恐怖政治の後期(2) 同志社商学 22(1) 同志社大学商学会 1970 7
小林良彰 バスチーユ襲撃の経済的原因 同志社商学 22(2) 同志社大学商学会 1970 9
小林良彰 ヴァンデー反乱の経済的原因 同志社商学 22(3) 同志社大学商学会 1970 12
小林良彰 フランス絶対主義における貴族と僧侶(1) 同志社商学 22(4) 同志社大学商学会 1971 1
小林良彰 フランス絶対主義における貴族と僧侶(2) 同志社商学 23(1) 同志社大学商学会 1971 7
小林良彰 書評 ジャン・ロム著(木崎喜代治訳)『権力の座についた大ブルジョアジー』 史林 55(4) 史学研究会 1972 7
小林良彰 アンザン炭鉱会社とフランス革命 同志社商学 29(4・5・6) 同志社大学商学会 1978 3
小林良彰 フランス革命におけるバッツ男爵とブノワ 同志社商学 30(1) 同志社大学商学会 1978 7
小林良彰 マチエ著『フランス大革命』に含まれる理論的混乱について(1) 同志社商学 30(2) 同志社大学商学会 1978 9
小林良彰 マチエ著『フランス大革命』に含まれる理論的混乱について(2) 同志社商学 30(3) 同志社大学商学会 1978 12
小林良彰 マチエ著『フランス大革命』に含まれる理論的混乱について(3) 同志社商学 30(4) 同志社大学商学会 1979 2
小林良彰 フランス革命における平原派指導者 −カンボンの場合 同志社商学 30(5・6) 同志社大学商学会 1979 3
小林良彰 フランス革命における恐怖政治の財政指導者 −カンボン 同志社商学 31(1) 同志社大学商学会 1979 5
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(1) 同志社商学 34(1) 同志社大学商学会 1982 7
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(2) 同志社商学 34(6) 同志社大学商学会 1983 3
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(3) 同志社商学 37(1) 同志社大学商学会 1985 5
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(4) 同志社商学 37(3) 同志社大学商学会 1985 10
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(5) 同志社商学 37(5・6) 同志社大学商学会 1986 3
小林良彰 ソブール著『フランス革命』に含まれる理論的混乱について(6) 同志社商学 38(1) 同志社大学商学会 1986 6
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(1)「詳説世界史」山川出版社の場合(1) 同志社商学 38(3) 同志社大学商学会 1986 10
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(1)「詳説世界史」山川出版社の場合(2) 同志社商学 38(4) 同志社大学商学会 1986 12
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(1)「詳説世界史」山川出版社の場合(3) 同志社商学 38(5) 同志社大学商学会 1987 2
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(1)「詳説世界史」山川出版社の場合(4) 同志社商学 38(6) 同志社大学商学会 1987 3
小林良彰 フランスにおける貴族財産の連続性 −デュルフォール公爵、リシュリュー公爵、ブロイ公爵、バラ子爵について 同志社商学 39(2・3) 同志社大学商学会 1987 8
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(2)「世界史」山川出版社の場合(1) 同志社商学 39(1) 同志社大学商学会 1987 7
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(2)「世界史」山川出版社の場合(2) 同志社商学 39(4) 同志社大学商学会 1987 11
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(3)「世界の歴史」山川出版社の場合 同志社商学 39(5) 同志社大学商学会 1988 1
小林良彰 フランス革命と大貴族 −タレイラン公爵、ラ・ロシュフーコー・リヤンクール公爵、ポリニャック公爵、ブルツィユ男爵、コンデ大公 同志社商学 39(6) 同志社大学商学会 1988 3
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(4)「高等世界史」帝国書院の場合 同志社商学 40(1) 同志社大学商学会 1988 7
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(5)「改訂世界史」東京書籍の場合 同志社商学 40(2) 同志社大学商学会 1988 8
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(6)「世界史」実教出版社と「新世界史」第一学習社の場合 同志社商学 40(3) 同志社大学商学会 1988 10
小林良彰 教科書におけるフランス革命論の誤り(7)「高校世界史」三省堂 同志社商学 40(6) 同志社大学商学会 1989 3
小林良彰 ドイツにおける市民革命の時点(2)フランス革命とドイツ三月革命 同志社商学 41(2) 同志社大学商学会 1989 9
小林良彰 ラファイエット侯爵とフランス革命 同志社商学 41(3・4) 同志社大学商学会 1989 12
小林良彰 フランス絶対主義における高等法院貴族 経済集志 62(4) 日本大学経済学研究会 1993 1
小林良彰 フランス絶対主義における法服貴族の役割 経済集志 63(4) 日本大学経済学研究会 1994 1
小林良彰 フランス革命前夜の財政問題 経済集志 64(1) 日本大学経済学研究会 1994 4
小林良彰 フランス革命における土地改革 経済集志 64(3) 日本大学経済学研究会 1994 10
小林良彰 フランス絶対主義における大領主 経済集志 66(2) 日本大学経済学研究会 1996 7
小林良彰 フランス革命期における銀行家 経済集志 69(3) 日本大学経済学研究会 1999 10
小林良彰 市民革命の一般理論 経済集志 70(3) 日本大学経済学研究会 2000 10
小林良彰 市民革命としての明治維新 経済集志 71(3) 日本大学経済学研究会 2001 10
小林良彰 フランス革命におけるロベスピエールの経済政策 経済集志 71(4) 日本大学経済学研究会 2002 1
小林淑憲 「ジュネーヴ草稿」から「社会契約論」へ(1) 東京都立大学法学会雑誌 35(1) 東京都立大学法学会 1994 7
小林淑憲 「ジュネーヴ草稿」から「社会契約論」へ(2完) 東京都立大学法学会雑誌 36(1) 東京都立大学法学会 1995 7
小林淑憲 ルソーにおける「自然的善性」の観念の萌芽(1)『学問芸術論』とその後の論争過程を中心に 東京都立大学法学会雑誌 38(1) 東京都立大学法学会 1997 7
小林淑憲 ルソーにおける「自然的善性」の観念の萌芽(2完)『学問芸術論』とその後の論争過程を中心に 東京都立大学法学会雑誌 38(2) 東京都立大学法学会 1997 12
小林 淑憲 ジュネーヴの「公的世界」とルソー(1) 東京都立大学法学会雑誌 39(2) 東京都立大学法学会 1999 1
小林 淑憲 ジュネーヴの「公的世界」とルソー(2完) 東京都立大学法学会雑誌 40(1) 東京都立大学法学会 1999 7
小林 淑憲 内乱後のジュネーヴ共和国と『社会契約論』 政治思想研究 1 政治思想学会 2001 5
小牧近江 フランス革命における労働問題 労働問題研究 48 中央労働学園 1950 11
小宮正弘 「常勝将軍」ナポレオン その大いなる言葉の力 −イタリア戦役から、アルプス越え、ボロジノの会戦まで 421 潮出版社 1994 4
小宮正弘 「人間ナポレオン」の魅力再発見 489 潮出版社 1999 11
小宮正弘 ナポレオン紋章におけるオリエントの出現 静岡産業大学国際情報学部研究紀要 5 静岡産業大学国際情報学部 2003
アンドレ・マルニー編 小宮正弘訳 ナポレオン自伝 朝日新聞社 2004 4
小宮 正弘 ナポレオン帝国衰亡史における「大陸封鎖」の位置 静岡産業大学国際情報学部研究紀要 7 静岡産業大学国際情報学部 2005
是永東彦 アンシャン・レジーム期フランス農業における資本主義的生産(上)パリ盆地中央部について 農業総合研究 28(2) 農林水産省農業総合研究所 1974 4
是永東彦 アンシャン・レジーム期フランス農業における資本主義的生産(下)パリ盆地中央部について 農業総合研究 28(3) 農林水産省農業総合研究所 1974 7
権上康男 18世紀後半におけるノルマンディ綿業生産の展開 −フランス産業革命の歴史的前提 土地制度史學 9(4) 土地制度史学会 1967 7
ソブール,アルベール(権上康男訳) フランス革命における農民運動 東京大学社会科学研究所研究報告『近代革命の研究』上 21 東京大学出版会 1973
紺田千登史 ボン・サンスの教育論と理性の哲学 −ルソーの『エミール』について 関西学院大学社会学部紀要 75 関西学院大学社会学部 1996 10
紺田千登史 ボン・サンスの教育論と理性の哲学 −ルソーの『エミール』について 関西学院大学社会学部紀要 78 関西学院大学社会学部 1997 10
紺田千登史 ボン・サンスの教育論と理性の哲学 −ルソーの『エミール』について 関西学院大学社会学部紀要 81 関西学院大学社会学部 1998 10
紺田千登史 ボン・サンスの教育論と理性の哲学 −ルソーの『エミール』について 関西学院大学社会学部紀要 84 関西学院大学社会学部 2000 2
近藤和彦 政治文化の社会史にむけて −「パリのフランス革命」・イン・コンテクスト 思想 776 岩波書店 1989 2
近藤和彦 母のこと/政治文化/ボディ・ポリティク (フランス革命と世界の近代化) 思想 789 岩波書店 1990 3
近藤倫弘 ルソーにおける近代自然法思想批判 拓殖大学論集  137 拓殖大学研究所 1982 3
近藤倫弘 ルソー解釈の問題 拓殖大学論集  155 拓殖大学研究所 1985 5
近藤倫弘 ルソーに関連する一般意志の系譜 −ボダン、グロチウス、ホッブズの所論 拓殖大学論集  182 拓殖大学研究所 1990 1
近藤倫弘 プーフェンドルフにおける国家人格・主権論 −ルソーに関連する一般意志の系譜 拓殖大学論集  184 拓殖大学研究所 1990 3
今野喜和人 カゾットとフランス革命 −マルチニスムとの関わりをめぐって 人文論集 42 静岡大学人文学部 1992 1
ロバート・ダーントン著 近藤朱蔵訳 禁じられたベストセラーー革命期のフランス人は何を読んでいたのかー 新曜社 2005 2